あろは村 TOP ハワイ島のトレイル紹介へ戻る

ハワイ島/キャプテンクック モニュメント トレイル

■難易度 ★ ★ ★ ★ ☆
■往復 8km
■所要時間 2.5時間(単純往復のみ)
■幼児連れハイキング ×〜△ (下記をご参照ください)
■出発地点
コナから14マイル(30分)。11号線をコナからサウスポイント方面に走り、マイルマーカー111付近にある標識「Kealakekua Bay」に従ってNapoopoo RDに入ります。150mほど下った右側に高いヤシの木が3本あり、その辺りの路肩に駐車します。路肩は2〜3台ぐらい、あとはトレイルの入口付近に3台ほど駐車できます。



透明度も魚の多さも最高! (キイロハギの群れ/クマ撮影)

海岸線にあるキャプテンクックの記念碑まで下っていくコースです。記念碑の前は絶好のシュノーケルポイントになっていて、私が買ったハイキングガイドにも「ハワイ全島の中で1番素晴らしいシュノーケルポイントだ」と紹介されていました。そしてこの記述に偽り無し!このあまりに美しい海の世界は感動すること間違いなしです。というわけで、ここはトレイルを楽しむというより、シュノーケルを楽しむ場所といったほうが良いかもしれませんね。

このトレイルは昔はジープロードだったようです。乗馬のツアーも通るので馬糞には注意。このコースはアップダウンがあるため、ビーチサンダルではなくスニーカーをお勧めします。
行きは正面に広がる海を眺めながら、ひたすら下っていきます。海岸線があまりに遠く見えるので心配になってきますが、1時間程度で到着します。道が平坦になり、もうゴールはすぐそこという所で 道が2つに分岐しますので左に曲がって下さい。到着するとモニュメント(キャプテンクック碑)が見えてきます。

わりと多くの人が遊びに来ていますが、実際は歩いてくる人は少なく、ほとんどの人はシーカヤックで来ているようです。また、上陸は出来ませんがシュノーケルクルーズを行っているツアー会社(フェアウインド)もありますよ。午後から天気が崩れることが多いので、午前中の出発をお勧めします。

▼シュノーケルで出会った魚たち

タスキモンガラ(ハワイ州魚)

ハナグロチョウチョウウオ

モンツキハギ

アカツキハギ

ソロイモンガラ

ハナビラウツボ

この他にもまだまだ多くの種類の魚がいました。記念碑の前でのシュノーケルは最高に楽しいです。ケアラケクア湾にはイルカが生息していて、朝早く行けば見えることもあるそうです。双眼鏡などあれば更に楽しいかも。

 子供と一緒に歩く

この時にはまだ子供はいなかったので夫婦2人だけで歩いたのですが、今考えても小さな子供連れの方にはお勧めできないコースです。今まで歩いてきたトレイルの中でここがダントツに厳しいトレイルでした。だから自分の足で8kmを歩く自信のないお子さんはやめておいたほうが無難です。子供を背負って山を登る余裕はありません。苦しすぎます(^^;
このコースが大変な理由はいくつかあります。山の上から海に下るコースなので、行きは1時間ほどひたすら下り、帰りは1時間以上ひたすら上りのみ。特に海で遊んだ後の上りは大変な苦労を強いられると思います。それに加えて、日を遮るものが全くないので暑くて体力を消耗してしまいます。水は特に沢山必要、元気が出るように食料も持ったほうがいいし、帽子と日焼け止めもお忘れなく。幼児連れの方はカヤックか、フェアウインド等のツアーのほうがお勧めです。
→カヤックのコース紹介へ

◆トレイルのレポート◆
1.路肩駐車します
ナポオポオ・ロードに入ったら、少し走った左側にある3本のヤシの木の辺りに路肩駐車します。この路肩には2〜3台分のスペースといったところかな。
2.トレイルの入口
ヤシの木の場所から道を挟んだ向かい辺りにトレイルのスタート地点があります。トレイルを示す案内板はありませんが、下りの道が続いているので分かると思います。ここにも3台ほど車が置けるスペースがあります。
3.トレイルの様子
海に向かっての下りが続きます。私が行った時はトレイルの状態は良かったのですが、妹が行った時は草をかき分けて進むような箇所もあったようです。ある程度進むと、海岸線を見渡せる場所に出ます。とてもきれいですよ♪
4.海のすぐ手前の分岐は左へ
道が平坦になって海が間近に感じる頃、分岐があります。ここは左へ進んでください。しばらく進むと林の向こうに白いキャプテンクック碑が見えて来ます。林の中は蚊が多いので急ぎ足(^^; 
5.キャプテンクック碑に到着
到着です!記念碑の前はシュノーケルのベストポイントになっています。またお弁当を広げるにもいい場所です。透明度が高いので、岸壁の上からでも黄色い魚たちが観察できましたよ。
沢山の魚と美しいサンゴの海を満喫してくださいね。
※所要時間 往復2.5時間
歩いたこの日は午後からマウナケア・ツアーに参加予定があり、そのピックアップ時間が迫っていたのでとにかく必死に登りました。ゆっくり登ったらもう少し時間がかかるかも。

[2000年2月]




あろは村 TOP ハワイ島のトレイル紹介へ戻る