あろは村 TOP旅行記のTOPへ戻る

2004 子供と楽しむハワイ島日記

9日目 子どもの日の1日 之巻

5/5(水) ハヴィ〜ポロル、プアコ〜ワイコロア晴れ

朝起きたらとってもいい天気。夕飯は望月家のラナイでBBQ&子供の日スペシャルプレートをShihoさんが用意してくれるんだって! そうです、今日は端午の節句。楽しみだね、ケンシン坊!朝食の後にご近所のTさんがShioneちゃんへのお花を持って遊びにきた。「お久しぶり!」 ケンシン坊にもSくんが選んでくれた車のセット1式を持ってきてくれた。いつもありがとう、とても有難いことです。

それでは行ってきます! ということで出発。行き先は北部。大好きな場所となったハヴィやポロル渓谷周辺を周って、午後からはプアコのペトログリフを歩いてみようかなと思っている。パパは北部は初めてなんだよね。私たちもまだ2回目。今日はどんな顔でお出迎えしてくれるかな。パパは気に入ってくれるかな。

ワイメアからコハラマウンテンの中腹、250号線を突っ走る。天気は快晴で眼下には抜群の眺望が広がっている。裾野を覆う緑が海岸線のほうまで繋がっているみたいに見える。キレイだなあ。しばしウットリ。
しかし峠を越えて下り坂になる頃から急に天気が怪しくなってきた。そしてハヴィに着く頃には雨が…。ポロル渓谷に至っては台風のよう。とても車外に降りられる様相じゃない。
もやに包まれた渓谷を後にして再びハヴィに向かう。街に着く頃には天気は回復して青空が出てきた。時刻はもう少しで12時というところ。バンブーレストランでランチにしよう。


バンブーレストランは絵になるなあ

ちょっと薄暗い店内はまだ12時前ということでお客さんがまばら。有名だというPotstickersと、KaluaPorkを頼んでみた。ケンシン坊はランチの付け合せのポテトがいたく気に入ったようでガツガツ食べている。

美味しいね〜なんて話しながら食べていると、小さな女の子と男の子が私たちのところに来て何か話しかけてきた。よーく聞いてみると「ヒロのレインボーフォールで写真を撮った」って言ってるみたい。えっヒロ?レインボーフォール? …あっ、そうだ、思い出した! ヒロのレインボー滝でお互いの家族写真を撮り合ったファミリーだったのだ。なんだかすごい偶然、そして話しかけに来てくれたなんて嬉しいなあ。「分かってくれたー!」という感じで子供たちはニコニコ顔でご両親のいるテーブルに戻っていった。そして帰りにバイバイ。またどこかで会えるといいね!


坊お気に入りのポテト

Potstickers(揚げ餃子)

Kalua Pork&Cabbage

今日はパパと一緒なので雨上がりのハヴィの街を少し散歩。のんびりした田舎町を散歩するのは楽しい気分。ギャラリーやお洒落な小物を売るお店も情緒を感じる。

お次は、『最○端』とかいう言葉が大好きなパパの希望で「ハワイ島の最北端」を目指して走ってみることにした。真っ直ぐに海へと続く、のどかな道。牧草地が広がり牛がのんびり草を食んでいる。いいところだね。そして道の終点には名前だけのような空港があった。カメハメハ大王が生誕したハワイ島北部。そんな聖地のにおいも風に乗って感じられるような場所だったな。パパも北部は気に入ったみたい。


最北端でののんびりした風景

ハヴィを出て、270号線経由でプアコへ向かう。4年前に歩いたペトログリフ・トレイルを今度はケンシン坊が初挑戦だ。子供と歩くならどこがいいかなと考えた結果がココ。道もフラットだし、目的地に着いたらお楽しみ(ペトログリフ群)もあるから頑張れると思うんだよね。
まずは駐車場の先、ホロホロカイ・ビーチで少し遊ぶ。溶岩に白い石が混ざってとってもきれい。勿論、海もキラキラ輝いちゃってます。


なんて澄んだ海なんだろう♪

それではトレイルへ。ケンシン坊は最初から張り切っている。こうやって後姿を見ながら歩いていると、成長したなあと思う。普段の生活の中では写真を撮ることが少なくなったので、ハワイの写真は坊の良い成長記録にもなっている。
フラットな道をどんどん進む。今日は快晴、林の中も陽が差し込んで明るい気分で歩けるのがいい。風が通らないからちょっと蒸し暑いけどね。20分ほど歩いたところで休憩。坊が早速手を差し出して「ベスコ(ビスコ)ちょうだい」と言ってきた。
ビスコが大好きなんだよねー。特に頑張らせようって時には欠かせない。「あの大きい石まで頑張って歩けたらあげるからね」とお菓子で釣る作戦は、きっとどこの家のママもやっている手段に違いない(笑)

出発から35分、ペトログリフ群に到着だ。先日ボルケーノで見てきたペトログリフの記憶(旅行3日目)もまだ新しいせいか、坊も「またお絵描き、みつけた。」と喜んでいる。ぐるりと1周、遊歩道を歩くことにした。いろんな形を見つけることが出来るから楽しい。写真を撮りながら進んでいたら、坊とパパが見当たらなくなってしまった。案外近くで「ママ、どこー?」と坊の声はするんだけど。あれ? なんて探していたら、パパが坊を肩車して草むらから出てきた。…何でそんな場所から登場するのさ?(驚) そしたら「道に迷った。」だって。それを聞いて究極にビックリ。道に迷うような所は全然なかったんですけどー。


ペトログリフ群

無数にある

坊は帰りもほとんど歩き、そしてゴール! ペトログリフで遊んできた時間を含めて1時間20分ぐらいかな。楽しいハイキングだった。よく頑張ったからか車に乗ったらすぐに寝てしまった。

けれどここから望月家はあっという間。家に着いたらお姉ちゃんたちが帰っていたのでパッと目が覚め、一緒に遊び始めた。みんなで縄跳びしたり車に乗ったり。
そしてお待ちかね、お夕飯の時間。朝から楽しみだったんだ。Shihoさんが披露してくれたものは、子供たちの名前入りの鯉のぼりがご飯に立っているすご〜く素敵&愛情のこもった子供の日スペシャルプレートだ! パスタと手作りコロッケなど子供が大好きなおかずも添えられていて、その可愛さには感動しちゃうほど。Shihoさん、ありがとう♪ 子供たちも「わあっ!」とプレートの前に集まる。そして記念撮影。
Toshiさんが焼いてくれたアツアツなお肉も美味しいし、もうサイコー!

<< BACK NEXT >>
あろは村 TOP旅行記のTOPへ戻る