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ハワイで役立つ子供のグッズ

ハワイに持って行って役に立った子供のグッズを紹介します。旅行の目的やお子さんの年齢によって持ち物はそれぞれ変わると思いますが、ここではハイキングや散策など歩くことが好きな我が家の例を挙げてみます。紹介したものは今までにハワイに持ち込んだことがあるものですが、もちろん現地で調達できるものもありますよ。

▼旅行全般に使用できるもの
水筒+麦茶のティーパック+水筒を洗うブラシ
アウトドア用の帽子

▼飛行機内で使うもの
耳栓(小児用)

▼ビーチやハイキングなどのアウトドア用品
ラッシュガード
海用シューズ
ライフジャケット
ベビーキャリー(しょいこ)
抱っこひも
携帯トイレ
透湿性のカッパ
吸湿速乾のTシャツ

▼その他
フラットシーツ
子供用の箸、スプーン


旅行全般に使用できるもの

★水筒+麦茶のティーパック+水筒を洗うブラシ

水筒は、赤ちゃん時代にはミルク用のお湯や湯ざましを入れるために持って行きました。小学生になった今でも必ず持って行って、滞在中は毎日愛用しています。
私たちはハイキングが好きなので水筒に冷たいお水やお茶を用意してから歩きに行くのですが、休憩した時に飲む冷たい水は本当に美味しく、生き返る思いがします。ハイキングに限らず、ドライブ途中でもいつでも冷たい物が飲めるというのは幸せです。ペットボトルを凍らすという手もありますが、ウチはいつも水筒派ですね。

ハワイでも最近はようやくエコ活動が活発になってきました。ボルケーノ(キラウエア火山)などの国立公園に行くと、「ペットボトルを買わずに水筒を利用しよう!」という大きなパネルが掲示されており、その前には雨水をろ過したものが水道から出てくる蛇口が設けられています。
ウォルマートなどのペットボトルのコーナーに行っても、軽量のボトル(日本で言えば“いろはす”のような薄いボトル)がずらりと並ぶようになりました。ケース売りのコーナーでは従来のボトルを探すのが難しいほどです。この軽量ボトル、部屋で飲んだりドライブ中に飲むのなら問題なさそうですが、アウトドアに持っていくとなると衝撃で穴が開きそうなんですよね。ですから必要な分だけ買って水筒に入れ替えて持ち歩いていました。

今年は特に長期で行ったので、麦茶のティーパックと冷蔵庫で麦茶を作る容器も持って行きました。これはかなり良かったです。容器はパッキンのない単純な作りのほうが部屋で簡単に洗えますね。麦茶や緑茶などを毎日入れていると水筒の中が汚れてくるので、ブラシもあると清潔に使えます。コンドミニアム滞在でしたらこのセットもおすすめです。

★アウトドア用の帽子

■メーカー パタゴニア
■商品名 キッズ トリム ブリム ハット

この帽子はいくつか持っている帽子の中で一番のお気に入り。『さすがはアウトドア用の製品だ』と言えるほど充実の機能性で大活躍してくれています。
まず、あごをストラップで止められるので風で飛ばされる心配がありません。そしてツバが広くて適度な強度があります。頭の周りにぐるっと日陰を作ってくれるから首が焼けません。そしてよほどの強風でもツバがバタバタせずに、ピンと張っている状態を保ってくれるのでとても歩きやすいのです。(ハイキングの時などはこれが結構重要なポイント)
さらに撥水加工で速乾性のある生地が使われています。商品紹介ページにはサーフィンをしながらかぶっている写真が出ていたほどですから、海遊びに使って全然大丈夫。ハイキングでは小雨もしのげて、必要の無い時にはまるめてバッグパックにしまえます。簡単に洗濯できてあっという間に乾くのも旅行には嬉しいですね。この帽子はとにかく気に入っていて、1つ大きなサイズを買い足しました。

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飛行機内で使うもの

★耳栓

■製造元 CIRRUS AIR TECHNOLOGIES INC
■商品名 イヤープレーン 小児用サイズ
■旅行用品店で購入

飛行機の離発着時に(特に下降する時に)耳が痛いと言って泣く子供が多いと聞き、購入したのが耳栓。特殊フィルターが入っているそうです。ケンシン坊も長いこと愛用していたおしゃぶりを止めてから、泣くほどではないけれど機内で耳が痛いと言うようになりました。
そこで早速使ってみたら、なかなか良いらしいのです。最初は『そもそも小さい子が耳栓なんてさせてくれるのかなあ』と思っていましたが、その点は難なくクリア。本人曰く『これをすると本当に耳が痛くない』とのことです。1回ずつ使い捨てなんですが、1組¥900弱と結構なお値段なので我が家ではもう4回も使ってしまいました。いい加減、買い替えなければ。
効果のほどは本人の言葉を信じるしかありませんが、『これをすれば痛くないよ』という、おまじない的効果もアリなのではないでしょうか(笑)

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ビーチやハイキングなどのアウトドア用品

★ラッシュガード

すでに多くの方がお持ちだと思いますが、ラッシュガードは海やプールでの紫外線対策に欠かせません。強力なUVカット素材が使われており、その効果は絶大。ラッシュガードで隠れる部分には日焼け止めを塗らないのですが、全く焼けません。しかも着るだけで良いので非常に手軽です。洗濯しても古くなっても効果は変わらないという点も良いですね。
このラッシュガードは100cmなのですが、110cmの服を着ているケンシン坊でもまだ問題なく着られていました。伸縮素材ですし元々ピタピタで着るものですから、多少大きめのものを選べば長い間使えます。半袖だけでなく長袖も売られています。

★海用のシューズ

■メーカー アシックス
■商品名 すくすく/ANPHIBIAN(アンフィビアン)

アクアシューズとかマリンシューズとか呼ばれる海用のシューズは、ハワイではとても重宝するアイテム。特にハワイ島では溶岩混じりのビーチも多いため、ビーチサンダルやかかとを固定するだけのスポーツ系サンダルを履かせるよりも安心です。ですから我が家では出来るだけ足全体を覆うスタイルのサンダルを探すようにしています。このタイプは履かせた時に安定感もありますしね。少し成長してシュノーケルなどをする際にも、ウニなどの海中の有害生物から足を守ることができます。
またこの靴は水陸両用サンダルなので海でも街でも履かせられ、作りがしっかりしている点も良いところ。全体がメッシュ素材なので通気性と排水性がとても良いです。

水陸両用のシューズやサンダルは各メーカーから様々なものが出ていますが、季節物なので夏以外には手に入りにくいし、シーズンの終わりには希望のサイズが売り切れていることが多いです。夏以外にハワイに行かれる予定のある方で日本での購入を考えている方は、早めに用意されたほうが良いでしょう。もちろんハワイでも購入できます。ハワイで売られているものは、足を覆う部分がウエットスーツのような素材で出来た海専用という感じのものです。ウォルマートなどで安価で見つけられます。我が家も一度購入したことがありますが、溶岩に引っかかりすぐに穴が開いてしまいました。あまり格好の良いデザインがないのも特徴(笑) サイズはわりと揃っていると思いますが、必ず揃う保証はないことや、探す手間と時間がかかるので我が家は基本的に日本で購入しています。

★ライフジャケット

ライフジャケットは2歳の頃からもうすぐ9歳になる現在まで、海やプールで何度も何度も使ってきたお気に入りです。中身には発砲スチロールのような素材が使われていて、かなりの浮力があります。ライフジャケットの良い所は空気で膨らます浮き輪と違って、岩場でぶつかっても穴が開く心配がないことです。そして足の間にベルトを通してきちんと装着していれば、ジャケットからすり抜けて落下することもないし、浮き輪のように手元から離れてしまうようなこともありません。ですから溺れることはまずあり得ないと思います。

お子さんがシュノーケルする時(小さなお子さんの真似事も含めて)にも最適ですね。力を抜いてプカプカしていれば休憩もできます。海の中で何かにつかまっている必要がなく、常に手足は自由。泳ぎやすいし、リラックスできます。大人1人で小さなお子さんを複数同時に見なければならないような場合にもかなりお勧めです。

★ベビーキャリー(しょいこ)

■メーカー: コンビ
■商品名: スティックキャリアR型
(アウトドア仕様のものはアウトドア系のお店で取り扱いあり)

子供を乗せて背負うタイプのものです。これは腰ベルトがないため長時間だと肩に負担がかかる所と、子供が寝た時に首を支える部分がないのが難点。でも友人に借りたアウトドア仕様のものは腰ベルト付きだったため、肩にかかる力が分散して楽でした。ハイキングなどで長い距離を歩くなら、腰ベルトのあるものをお勧めします。
背負う方の体力にもよりますが、私が使えたのは2歳半ぐらいまでですね。腰がすわってから36ヶ月(3歳)まで使えると書いてありますが、3歳になったら重いし、子供自身もキャリーには入りたがらないのでやはり2歳ぐらいまでが限界かも。新品だと1万円もしますが、これはリサイクル店で¥1,000で購入しました。

★抱っこひも

赤ちゃんを背中におんぶする形のいわゆる抱っこひも。ケンシン坊が赤ちゃんだった頃には飛行機の中へ持ち込んだこともあり、ベビーカーが使えないとか使いづらい場所で活躍する優れもののひとつでした。
ハイキングなどアウトドアの場面では上で紹介したベビーキャリーのほうが似合いますが、抱っこひもを使っても良いと思います。というより、抱っこひものほうが楽な年齢の時もありました(11ヶ月と2歳になりたての時)。
子供が小さい場合はキャリーだと背中と子供が密着せず隙間があくので子供が動きます。だから重心が変わって歩きにくいのです。その点、抱っこヒモは完璧。子供が体ごと動くことがないので歩きやすいです。肩ベルトにもクッション素材が使われており、腰ベルトもあるのでラク。デメリットは密着しすぎてハワイでは暑いことでしょうか。
飛行機内に持ち込んだ場合は、ぐずった時に(特に長時間の抱っこに)使えるので便利。でも飛行機で使うだけなら今はスリングのほうが携帯性がよいですね。

★携帯トイレ

メーカー: ケンユー
商品名: 携帯ミニトイレ プルプル
近所の薬局で購入

子供と一緒にハイキングをしていて困るのはウンチの時。そこで『携帯トイレがいいんじゃないの?』と思って近所の薬局に行ってみました。すると様々な種類のものが売られていました。箱型に組み立てて簡易トイレのようになるものもあります。
私が買ったのはチャック付きの袋と消臭剤が入ったコンパクトなもので、使用済みのものは可燃物として捨てることができるタイプ。お値段は3つ入りで\500程度です。トレイルでは今まで子供が2回使用しました。アウトドアだけではなく、ロングドライブでトイレが見つからない時にも使える便利グッズです。他にティッシュ(おしりふき)、ウエットティッシュ(手が洗えない時に使う)、ビニール袋(何にでも使える)など、ひとまとめにして持っているといざという時にバタバタしなくて良いです。

★透湿性のカッパ

メーカー: モンベル
商品名: スーパー ハイドロブリーズ クレッパーKid's

私たちはハイキングをすることが多いのでカッパは必需品。ハワイで快適に着ることが出来るカッパを探したとき、透湿性というものに目が向きました。汗は発散するけれど雨水は通さないというのが透湿性素材です。蒸れを防いでくれます。生地が薄手なのでコンパクトに収納できる点や、フードが立体的で「つば」があったり、こめかみの部分を絞って留められる工夫があったりと、アウトドアメーカーならではの機能が充実。曇ったり風が強くて肌寒い時にはウインドブレーカーのように使ったりもできるので気に入っています。

★吸湿速乾のTシャツ

メーカー: パタゴニア
商品名: キャプリーン3

標高の高い地域や、昼と夜で寒暖の差が激しい場所では真夏でもしっかりした長袖が必要です。このTシャツは吸った汗を素早く発散して乾燥する点が気に入って購入しました。
写真のキャプリーン3は中厚地で、滞在中はパジャマに使ったり、ボルケーノでのハイキングや星空観測など夜のアクティビティの時に着ています。他にキャプリーン1という薄手の半袖も持っていますが、こちらは昼間の普段着をはじめ、アクティビティにも真夏のパジャマにも幅広く活躍しています。

どちらも伸縮性があって動きやすく、薄地のほうの肌触りはサラサラ、中厚地のほうは少し空気を含んだような生地で温かいです。汗で濡れても背中に張り付くことなくサラサラを保つのが良いですね。洗濯してもすぐに乾くことや軽いことも利点で、旅先での扱いやすさは満点。我が家はこのTシャツにかなり惚れこみ、サイズが小さくなる度に大きいものを買い足しています。

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その他

★フラットシーツ

2歳の頃まで持って行きました。用途は床でお昼寝させるためです。ホテルの部屋は土足ですが、ハワイのバケーションレンタルで扱うコンドミニアムやコテージ、B&Bなどでは土足禁止の部屋も多いのです。土足でないお部屋で床がじゅうたんなら、そこにシーツを敷いて寝かせることができます。もちろんベッドに寝かせても良いのですが、昼間は必ずしも大人が添い寝するとは限りません。一人で寝かせるとベッドから落ちてしまうかもしれないので、我が家は家族の目が届くリビングの片隅にシーツを敷いてお昼寝させていました。

★子供用の箸、スプーン

買ってきたものを部屋で食べる時など、子供サイズの箸やスプーンがあると重宝します。外食する場合は子供用のスプーンやフォークをお店側で用意してくれますが、持ち帰り用となると小さなサイズはありません。またコンドミニアムに泊まっても、小さなサイズのカトラリー類が置かれていない場合も多いです。特に子供用の箸は現地調達もしにくそうなので、必ず持っていくことにしています。