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ハワイ島で遊ぼう/ハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデン

■所在地 オノメア (ヒロの少し北)
■熱帯雨林の谷にある植物園
■所要時間 じっくり見て回るなら2時間ぐらい
■行き方
ヒロ・ダウンタウンからは、19号線をホノカア方面に向かって4.8マイル(約7.7km)北上。7マイルマーカー先の『4マイル・シーニック・ドライブ』の標識に従って右折。道なりに1.7マイル(約2.7km)進んだ左側が入口です。ヒロ・ダウンタウンからは車で約15〜20分。
ホノカア方面からは19号線をヒロに向かって南下。11マイルマーカー先のシュガーミル・ロードを左折し、すぐ先の交差点を右折して4マイル・シーニック・ドライブ(オールド・ママラホア・ハイウェイ)に入る。約2.5マイル(4km)先の右手。

フットボール大の花を咲かせるタヒチアン・ジンジャー

ハワイ・トロピカル・ボタニカル・ガーデンは、南国らしい花がいっぱいの植物園です。周囲は熱帯雨林の谷で、その自然と地形が上手に生かされ、ジャングルを探検するような気分にさせてくれる楽しいコースが作られています。

最初にビジターセンターで受付をします。入場料を払いトレイルの地図をもらったら、虫除けをしておきましょう。忘れた方はスタッフに聞いてみて下さい。レジの辺りにも売られていましたよ。トイレは出発前に済ませておくことをお勧めします。何故ならビジターセンターから先は谷の下に1箇所しかないからです。坂道なので途中で行くのは大変です。

準備が整ったら、いよいよスタートです!入口のゲートは道を挟んだ向かい側にありました。この植物園はセルフツアーです。地図を見ながらマイペースで進めるので、子連れファミリーにはちょうど良いスタイルですね。


植物園の入口

最初は下り坂。板張りの小道が続きます。

まずは板張りの散策路を150mほど下ります。周囲には圧倒されるほどの緑が広がり、呼吸するたびに体が浄化されていくような気分です。こんなジャングルのようなところに来たら、むしろ大人のほうがワクワクしてしまうかも!

舗装された散策路に出ました。ここからが本格的な展示エリアです。名前がつけられた小道がいくつもあり、地図をよく確認しながら歩かないと見逃しそうになります。正直なことを言うと地図が見にくいんですよ。でも道探しゲームのように歩いたら、ケンシン坊がはりきって探してくれました。

最初に見つけた細い散策路を上っていくと、そこにあったのは優雅に流れるオノメア滝でした。鬱蒼と茂るヤシの林の中には、こんな清流があったんですね。前半はヘリコニアやジンジャー類が豊富です。初めて見たタヒチアン・ジンジャー(ページ先頭の写真)の巨大さには驚きましたね。インドネシアン・ジンジャーは、ポコポコと無造作に生えた姿が面白くて2人で笑ってしまいました。


オノメア滝

ヘリコニア

インドネシアン・ジンジャー

オーキッド・ガーデンと名付けられたコーナーでは、休憩しながら花をゆっくり眺められます。ケンシン坊が蘭の写真を撮りたいというので、カメラを渡しました。花好きな彼は、写真を撮っては香りをかいで、「これは何て名前なの?」と聞いてきます。植物名の書かれたプレートはそれぞれに付いているのですが、英語なので幼児には難しいですね。

オノメア湾が見える場所までやってきました。タートル・ベイという名前のついたポイントでは、カメが来るのかもしれません。途中で雨が降り出したので雨宿りしていたら、カートに乗ったスタッフが傘を配りに来てくれました。傘はビジターセンターでも無料で貸し出してくれています。


オノメア湾

緑の谷

リリー・レイク

植物について、もうちょっと詳しく書かれた冊子みたいなものがあればいいのになあ。でも子供と見て回るんだったら花のウンチクを調べるよりも、もっと素直に『きれいだね』とか『面白い形の花だね』とか、そんなふうに鑑賞するのが一番かな。
ハワイ固有種の展示ではなく、見て楽しめる花の展示が多いので華やかです。風光明媚な海あり、熱帯雨林の谷あり、色鮮やかな花々あり…、なんとも素敵な植物園でした!

この日の旅行記 >> 2006年12月26日 『オノメアの植物園に行こう』


■営業時間: 9:00〜17:00 入場は16:00まで
■定休日: 無休 (サンクスギビング・クリスマス・元日は休み)
■入場料:大人$15、子供(6〜16歳)$5、5歳以下は無料
http://www.hawaiigarden.com/

この植物園における注意事項

つまづいたり滑らないように足元をよく見る。上からの落下物(大きな葉やフルーツ、ココナッツなど)や、荒天時の波、急激な川の増水に気をつけること。植物には棘や毒を持つものがあるので触ったり食べたりしない。沢の水にはレプトスピロシスという細菌がいるため触らないこと。また、ガーデン内のホースや蛇口から水を飲まないこと。

※レプトスピロシス(Leptspirosis)
この細菌に感染した野生動物の尿が流れ込むことにより、土壌や沢の水が汚染されます。それらに接触するとヒトも感染する場合があり、レストスピラ病を発症します。
◎gooヘルスケア→ (症状の現れ方、治療方法など)


[2006年12月]


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