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2006 ハワイ島旅行記 〜3世代で行くハワイ島〜

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 3/24(金) ボルケーノで遊ぼう その3

散歩が日課

今朝も散歩に出かけます。もうそれが日課です。とは言ってもケンシン坊がまだ目を覚まさないので、行くのは両親だけなんですけどね。30分ちょっとで帰ってきました。今日はマウナケアがよく見えたそう。でも朝焼けの時間には間に合わなかったみたい。
ココナッツアイランドへ渡る橋の上で、ハワイ大学の学生さんが写真を撮ってくれたそうです。『こんなにマウナケアがよく見える日は珍しいから』と。素敵な学生さん、どうもありがとう!

母が『ご飯の支度をしておくから歩いてきたら?』と言ってくれたので、私もお散歩に出かけることにしました。それも1人で。ハワイで1人お散歩するなんて滅多に出来ないのでウキウキしながらココナッツアイランドにやってきました(写真中央)。少し雲が出ていますがヒロ湾越しにマウナケア(写真右)とマウナロアがよく見えています。芝生の上ではその景色を眺めながらヨガをしている人がいました。本を読んでいる人もいます。みんなそれぞれの朝を楽しんでいる様子です。…さあ、そろそろ部屋に戻らないと。今日もボルケーノに出かけるんですよ。



ハワイ火山国立公園/ナパウトレイル


ナパウトレイルにやってきました。ヒロでの青空がウソのように天気が悪いです。景色が自慢のトレイルなのにマウナロアもマウナケアも全く見えていません。でも、マウナウルからは火山ガスが上がっています(写真上・一番右)。1時間ほど歩いて展望台に着くと、そこではプウオオ(写真下・一番右)が姿を現して待っていてくれました!噴煙をモクモクと吹き上げ、まるでその存在を誇示しているかのようです。

見渡す限り続く溶岩原とオヒアの森にぐるりと囲まれた展望台に、ポツンと立っている私たち。『いいねえ、すごいねえ!』とみんなから歓声があがります。展望台にいた1時間弱の間ちょうど雨もあがってくれたので、ランチを食べたり景色を満喫する時間もたっぷりあって楽しめました。帰り道は雨が降ったり晴れ間が出たりコロコロと変わる天気に、カッパを着たり脱いだりで大忙しだったなあ。
→ナパウ・トレイルの詳細



 ハワイ火山国立公園/チェーン・オブ・クレーターズ・ロードを下ろう

雲はますます黒く厚くなっていたけれど、イチかバチかデッドエンドまで下ることにしました。チェーン・オブ・クレーターズ・ロードのドライブは大好きです。溶岩の海を走り続けていると、気分がスカーッとするんですよ。
ホーレイ・パリ(写真右下)を下る直前に、オーシャンエントリー(写真左下)が見えました。一番ワクワクする瞬間です。今日はどんな姿を見せてくれるのかな!
→『キラウエア火山の観光』ページへ

デッドエンドでチャチャチャ♪

デッドエンドに着いたのは3時半。幸運なことに晴れています。そして珍しいことに強風ではなく、そよ風が吹いていました。だから水蒸気も空に高く昇っています(写真左)。丘の上にもガスが出ているのを見つけました(写真右下)。夜には赤く光るかも!

日没までまだ3時間以上もあります。とりあえずお昼寝しよっと。窓やルーフを開けていると、風が心地よくて眠気を誘います。ケンシン坊もいい気持ちで寝ている様子。一緒になってウトウトしていたら突然、『チョッコボールでチャチャチャ♪』と大きな歌声が聞こえました。驚いて振り返ると、なんと寝言でした。キョロちゃんと踊っている夢でも見ているんでしょうか(笑)


ハワイ火山国立公園/海に流れ込む溶岩を見に行こう!

6時半頃、ようやくケンシン坊が目を覚ましました。だいぶ出遅れてしまいましたが、ビューポイントに向けて歩き始めます。7時の日没まであと30分しかないぞ、急げ!
そして6時50分、トレイルの終点に着きました。赤い光を発しながら溶岩が海に流れ落ち、水蒸気を上げています。『おお〜っ、スゴイ!』 これぞ生きた地球の姿、何度訪れても感動です。初めてオーシャンエントリーを見た両親は特に大興奮。

日没までのたった10分間は夢中になって写真を撮りまくりました。『そういえばスーパーズームって機能(光学14倍までズームの倍率を上げられる)があるじゃん。』 スタンバイOK、シャッターを切ったその時…液晶の隅っこに何かが赤く点滅しました。電池切れサインでした。えーっ、そんなぁ…。こんな時に限って予備の電池を車に忘れてしまったんです。これには一同唖然。もっと早くに気づけば最高の写真が撮れたかもしれないのになあ!

というわけで、下の写真は普通のズームで撮った10分間の変化です。あっという間に真っ暗になってしまいますね。今日は日没前に雲が広がり始めて、夕焼けも星空も、それから丘の上から流れる溶岩も見ることは出来ませんでした。いつでも見られないから、見られた時の感動は大きいんです。
 →「デッドエンド」の詳細レポート


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