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母と子で行く ハワイ島日記
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2005年1月〜2月 ハワイ島旅行記

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 2日目  マウナラニの歴史トレイル 之巻

 1/31(月)  天気:晴れ


「ママ、おはよー。」の声で目が覚めた。よく眠れたらしく、ケンシン坊はご機嫌。今日は子供たちは学校の日。いつものようにガレージでお見送りした。行ってらっしゃい、また夕方ね。

久しぶりにShihoさんの朝食をいただいてのんびりする。今日はマウナラニ周辺のトレイルを歩いてみようかな、なんて話しながら。さっきまで曇っていた空が、だんだん青空に変わっていく。海辺のトレイルはやっぱり晴れてなきゃつまらないもんね。Toshiさんに色々アドバイスをもらって出発した。

マウナラニベイホテルのパーキングに車を止めて、ホテルの中庭を通り抜けプールのほうへ出る。このトレイルの正式名称は「Kalahuipuaa Historic Park and Trails」。歩き始めたのはちょうどお昼、少し歩いたらご飯にしようね。トレイルを進んでいくと小さなビーチがあった。カメがのんびり甲羅干ししている。少し沖のほうでは投網で魚を捕っている人の姿もちらほら。ケンシン坊がお砂遊びを始めた。砂を見つけるとどこでも始まっちゃうんだよね、これが(笑)


カメさん発見

漁師の小屋などを見た後は海と離れて池の脇を進んでいく。この辺りは池があちこちにあって植物園のように手入れされた庭がとっても綺麗だ。池の端の木陰でランチタイム。ビレッジマーケット(ワイコロアビレッジのスーパー)で買ってきたサンドイッチを2人で食べる。2月のハワイは暑すぎずとっても快適。木陰でこのままお昼寝できたら最高だね。なんて夢心地になってたらケンシン坊から衝撃的な言葉が…。
「ママ、ウンチ。」 
「ええー、ここで!?」
そんなこともあろうかと携帯トイレなるものを用意してきた。そして事なきを得たのだった。子供っていつでも急だから困っちゃう。

ゴルフカートの道を横切って進んでいくと、これまでとは全く違う雰囲気になる。溶岩の断層みたいな所や小さなクレーターのような窪地があちこちにあり、洞窟がいくつもある。中でも大きな洞窟は中に入ることができた。中は意外にも広くて涼しく、天窓のような穴もあった。1500年〜1700年代(日本だと戦国〜江戸時代ですね)のハワイアンが住居として使っていたんだって。


ここが仕事場であり住居だったそう

トレイルの脇には黄色の綺麗な花が風になびいている。イリマだ。カウアイで見てきたイリマは地面に這う感じだったけど、ここのは上に伸びてるなあ。その背後で林になっているのはキアヴェ。乾燥に強い性質だというからワイコロアの風土に合うんだろうな。硬くて鋭いトゲがあって、ハプナに行った時なんかビーチサンダルの裏にキアヴェのトゲが貫通して足に刺さったことがあったっけ。


Ilima レイの素材でも有名

Kiawe かわいい花です

しばらく行くとパブリック・パーキング(公共駐車場)に着いた。ここでトレイルは終わり。あとはホテルの駐車場までリゾートっぽい道を戻る。気に入っちゃったな、このトレイル。見所もあったし。約3時間のピクニックだった。ケンシン坊とランチがてら散歩するにはちょうどいいね。
→「カラフイプアア ヒストリック トレイル」の詳細レポート

良い運動になったらしく、帰りの車で坊はすぐ寝てしまった。家に着いてからもぐっすりお昼寝。今日はこの後、5時半からベイクラブ(ワイコロアリゾート内)でLinaちゃんのフラショーがあるんだ。それも今日のお楽しみのひとつ。夕方ご機嫌で起きてきたケンシン坊と一緒に、Toshiさんの運転で連れていってもらった。坊はフラが大好きだから嬉しそう。

Linaちゃんのフラショーは何度か連れて行ってもらっているけど、いつ見てもいいなあと思う。前回来た時にはない曲もあったし、普段フラが身近にない私たちにとっては同じ曲を何回見ても楽しめる。ケンシン坊はShioneちゃんと並んで少し前のほうに座っていた。Linaちゃん登場の場面では「みて、Linaちゃんいる!」と何度も言っていた。しまいには立ち上がって一緒に踊りだしている(笑) その姿を見ているのも面白かったな。坊も大いに楽しんだようで、今日も楽しいショーだった。


一緒に踊っちゃうもんねー
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