今回の旅行ではいつも以上にキッチンが大活躍しました。市販品のベビーフードは11ヶ月という月齢にちょうど良さそうなものが少なかったし、外食もゆっくり楽しめるような感じではないし…。やっぱり部屋で食べる形式のほうが大人も子供も落ち着くというのが我が家の感想。
朝晩はほとんど作ったんですが、日本と同じ味で出来るので子供も違和感なく食べてくれているようでした。大人も油っぽい外食に飽きることなく過ごせたようで(一緒に行ったのが両親だったので特に)大好評でした。
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キッチンがあると便利
コンドミニアムやコテージにはフルキッチンが付いている所がほとんどです。広々としているし設備も整っているので大人のメニューはもちろん、離乳食も自由自在に作れるし、お湯もすぐ用意できるのが嬉しいです。大きな冷蔵庫はとても便利。お肉や野菜、果物、何でもストックしておけます。
また、月齢的にそのままでは食べてくれない裏ごしベビーフードも、茹でた野菜類を加えて味付けすれば結構バリエーションが出来て使えるかも。子供がレストランのメニューを普通に食べられるようになるまではキッチンがあると助かりますね。 |
離乳食で使えそうな食材はスーパーで手に入る
スーパーでは日本の調味料や食材が普通に扱われています。何でも大きいサイズの商品が並ぶことで知られるアメリカのスーパーですが、意外に小さいサイズも揃います。我が家ではこんなものを使いました。
※ここに登場しているスーパーは、カウアイ島プリンスビルのフードランドです。
▼塩・こしょう
そう沢山いるものではないので筒型の小さなセットをいつも買っています。スパイスのコーナーにあります。
▼しょうゆなど調味料、そのほか使える食材
オリエンタル・フードの通路には「こんなものまであるのか」とビックリさせられます。しょうゆはアロハしょうゆかキッコーマン、ミツカン酢、味噌、てりやきソース、みりん、ごま油などなど。お麩や豆腐、うどんの乾麺などもあります。また、缶詰のコーナーにシーチキンや豆類の水煮もあるのでこれもタンパク質源として使いました。
▼お米
日本米はありませんが、カリフォルニア米など何種類か置いてあります。小さい袋もありますよ。日本米と同じように美味しく食べられます。
▼マヨネーズ
BEST FOODSのものを買いました。ジャムみたいなビン詰めです。小さいサイズもあり。最近は日本のようなチューブ式も出ました。
▼ドレッシング
今まで数々試してきましたが、日本でいうフレンチドレッシングに出会うことが出来ません。”Runch”という白いドレッシングは色は一緒だけど味は全然違う感じ。サウザンアイランドかイタリアンなどは日本の市販品と同じような味でした。
▼サラダ油
色々な種類とサイズがあって値段も様々。サラダ油は何かと使うのでいつも買います。
▼パン
日本のように大きくて厚切りのパンがありません。サイズが小さく薄切りで1つの袋に沢山入っています。色んな種類のパンが置いてありますが一番日本の食パンに近いと思ったのは「White」という種類のもの。サンドイッチに最適なものでした。
「Milk」の文字の入ったパンは「牛乳風のまろやかなパンなのかな?」と思いきや、カスタード風味の菓子パンに近いものでした。これはこれで美味しいのでいいのだけど、沢山入ってるので飽きます。赤ちゃんではなく幼児のおやつには喜ばれるかも。
▼フルーツ
パパイヤなどの地元で採れるフルーツが安くて美味しいです。特にパパイヤにレモン汁をかけたハワイの定番は最高。「サンライズ」や「ストロベリー・パパイヤ」という赤味のある果肉の種類が美味しいので大好きです!
マンゴーはフルーツアレルギーのある方がいるので、気をつけて下さい。
▼パスタ
少ないサイズもあります。ケチャップやひき肉・野菜類と合わせてパスタ弁当にしたりしました。
ご飯を鍋で炊く
今回は炊飯器がない部屋でした。だからお鍋で炊くことになりました。部屋に計量カップがありましたが、たしか1カップ=200ccじゃなくて230ccぐらいだったと思います。
★2合分ぐらい
米 2カップ
水 2カップ+20〜30ccぐらい
@米をといで30分水につける
A鍋に米と水を入れて中火にかけ沸騰して1〜2分そのままおく
B弱火にして15分そのままにして火を止める
C10分蒸らして出来上がり
これは大人向けのごはん。離乳食はここから月齢に合わせたおかゆにするのですが、ちょっと多めに作って小分けに冷凍しておいたので、その後はラクちんでした。
持って行って役立ったもの
それは水筒2本。ミルク用です。1本は熱いお湯、もう1本は湯冷ましを入れておきました。キッチンにはポットがなかったので(コーヒーメーカーで代用できるのかもしれませんが)毎日使いました。また出掛る時に持っていくと、どこでもすぐに適温のお湯が作れるので便利でした。 |